車両保険

車両保険に関する情報や安く選ぶ方法をやさしく、わかりやすい内容で紹介しています。


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車両保険について

ファイナンシャルプランナーのヒロシ兄さんに自動車の保険について教えてもらっている、マコちゃん
任意保険の「賠償責任保険」と「傷害保険」については、理解した様子。
そして、最後の難関「車両保険」について詳しい内容を教えてもらいことに・・・


車両保険とは

車両保険とは、自分の車が損害を受けた時に修理代などを補償してもらうもの。
例えば
・車同士の事故
・自損事故
・その他予期せぬ車への損害(火災、浸水、盗難など)
に対してお金が支払われるんだ。

地震で車が壊れたりしても補償してくれるの?
 

基本的には、地震・津波・噴火などの災害による損害は補償外のところが多いようだね。ただ「特約」というかたちで補償サービスを提供するところもあるから、加入する時はその会社に聞いた方がいいよ。


車両保険の保険料

保険料は、提供する会社が持つ「時価データ」というものによって決められているんだ。「時価データ」とは、過去に同じ車がどのくらい事故に遭っているのかなどにより出されたもので、事故率の高い車ほど、保険料も高くなる仕組みなんだ。

なるほど、車種によって保険料が違ってくるんだね。
 

さらに、加入対象の自動車が高級なものであったり、特殊なものである場合は、保険料が高額になってしまったり、車両保険の加入自体をお断りされるケースもあるんだ。
保険料が高額になってしまう場合は、次に紹介する補償内容を選択することで抑えることができるよ。


車両保険の種類

この車両保険は、補償内容により、主に次の4つのものがあるんだ。

・一般車両保険
・エコノミー
・限定A
・エコノミー+限定A

それぞれの補償内容をまとめた表を用意したから見てみて。


【車両保険の種類別補償内容】
  一般車両保険 エコノミー

限定A
エコノミー 限定A
自損事故 × × ×
他車との事故 ×
当て逃げ × × ×
台風・洪水 ×
火災・爆発 ×
盗難 ×
落書き ×

「一般車両保険」は、偶発的な事故のほとんどをカバーするもので、「エコノミー」は、車同士の事故による損害のみを補償するもの。「限定A」は、車の走行時以外に起こりえる損害を補償するものということなんだ。

ということは、「一般車両保険」は、補償内容が充実しているから保険料も高いってことでしょ?

その通り!また、補償内容を限定する他に「免責金額」というものの設定次第で保険料を安くすることも可能なんだ。


車両保険の免責金額

免責金額とは、自己負担額のことで、事故による補償は、往来の補償額より免責金額を差し引いたものが支払われるんだ。要するに「事故に遭った際、何万円までは自分で出すけど、それ以上の金額が必要になった場合は補償して下さいね」というものなんだ。

なるほど、保険会社の負担を減らすから保険料も安くしてねってことだね。
 

そういうこと。
一概に自動車の保険といってもいろいろとあったでしょ!?
でも、これまで教えたことがわかっていれば、選ぶときに、必要なものと不必要なものの判別はできると思うよ。あとは同じ補償内容でも、いかに安いものを探せるかだね!

自動車の保険は、比較サイトなどで、各会社の補償内容を比較するのがポイント!
またそれぞれの会社のホームページでも、補償内容の説明が詳しく紹介されていますよ。